AWS

CloudShellでEC2やRoute53の情報取得する

1.目的 AWSのCloudShellでEC2やRoute53の情報を取得したり、整形する方法を具体例を交えながら確認します。 私のようなシェル芸人としては、AWSのリソースをすべてCLIで維持管理できたらうれしいので、CloudShellへの

Route53でIPv6の名前解決したい

1.目的 AWSのRoute53でIPv6のホスト名を登録し、自宅環境から名前解決できるようにしたいです。 2.参考 無し 3.環境/前提 独自ドメインはRoute53で取得済み(参考記事:AWS Route53で独自ドメイン取得) Route53の特別

IPv6 Onlyでインターネット公開するAWSのEC2

1.目的 AWSにおいて2024年2月1日よりパブリックIPが課金対象となることから、パブリックIP/Elastic IPを使わない構成として、IPv6 Onlyでインターネット公開するEC2を構築したいです。 なお、パブリックIPは1IPで1時間

AWS Route53で独自ドメイン取得

1.目的 AWSのRoute53で独自ドメインを取得し、手順について確認します。 2.参考 AWSの公式Docとしては以下が参考になりました。 新しいドメインの登録 3.環境 AWS(2023/07)時点での操作記録です。 4.手順 a)ダッシュボードのR